気仙観光共和国の創造

★昨夜6時半～8時、気仙伝統文化活性化委員会主催「ヘリテージマネージャー養成講座」が大船渡市「シーパル大船渡」で開催され、画像をテーマに講演させていただきました。
★興味ある方、詳細資料請求はケセンきらめき大学（東海新報：0192-27-1000 事務局：佐藤Mr.）にお問合せ下さい。
★直接「レインボーサライ」にお越しいただければ「夢広がる大風呂敷話」が聴けるかも・・・！\(^^)/

10月30日（木）気仙伝統文化活性化委員会主催「ヘリテージマネージャー養成講座」で「世界遺産登録も夢じゃない」と題し、気仙29金山跡、気仙語、気仙大工左官技術を中心に添付表題で講演するはめになってしまいました。大風呂敷広げ大法螺吹いてきます\(^^)/

黄金の国ジパング。ヒタカミ国（wikipediaより）の黄金が背景にある。

本を読みながら空想がひろがる・・・。中尊寺はその象徴なんだろうか。

ヒタカミ国はアイヌ語がたくさん残っていることに最近、大いに気づき始めています。

記事引用

・・・ところで、タイトルの『イラムトゥイパ』。

これって『ああ、たまげた』という

アイヌ語なんですって。

こんなブログもみっけました・・・

　【砂金堀り日記】

【陸前・陸中海岸　と　伊達騒動の地　を訪ねる旅】

古い話ですで恐縮ですが・・・

【岩手：三陸・気仙観光未来創造提案】（２００９／３／１）

・・・東北ヒタカミの山野に、エミシ族の秘法をめぐって展開する疾風怒濤の歴史。黄金のケセンが、今、1200年の沈黙を破って、世界の前に姿を現す。・・（一部引用）

＞「黄金の國ジパング＝気仙29金山跡」

　　⇒「世界遺産登録を夢見て」

この魔力に引き込まれ、やがて何かが始まるをh.イマジンする。

ひょっとすると予感が・・・・。（冨山）